始めに
歴史、特に飛鳥・奈良時代が好きな私です。
今まで歴史ページ
歴史探訪に「本当はこんな時代だったかも」とか「こんな解釈があるんじゃない?」とか、なるべく常識や通説に捉われずいろいろ考えてきましたがなかなかブログに歴史を書こうとするとまるで自分の発想で書くことはできなくて。
自分なりの表現をしたい!と思っていましたが会話をつなげ文章にしていく小説は自分には向かない、とあきらめていました。
それがいろいろな人に励まして頂いたり、アドバイスを頂いてどうにか走り出したのがこの小説です。
自分でも最後まで書ききれるのかわかりませんがおぼろげに自分の空想する世界を表現できたらと思っています。
こんな拙い文章を公開することは迷いに迷いましたがこれも思い出のひとつだし、それに公開していれば大変でも続ける元気が出るかも♪と思い公開に踏み切りました。
この小説の基本的スタンスは
登場人物紹介で書いています。
小説なのでわざわざお断りするのもおかしいですが基本的に起きたことは史実に忠実に、解釈の仕方は自分なりに書いています。
メチャクチャ未熟者ですがどうぞよろしくお願い致します
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